-
スピリト・アグリコーロ・バラリン/ランゲ・ビアンコ・フオーリ・スタジオーネII’19
¥5,280
【タイプ】白 【ワイナリー】スピリト・アグリコーロ・バラリン 【商品名】ランゲ・ビアンコ・フオーリ・スタジオーネII 【産地】イタリア/ピエモンテ 【葡萄品種】シャルドネ100% 【アルコール度数】12.5% 【容量】750ml 【醸造】ステンレスタンク 【テイスティングコメント】 輝きのある麦わら黄色。アタックはクリーン。サフランのヒント、白い花や蜂蜜のアロマ。 ビターホップのニュアンス。口に含むとクリスピーで、ややタンニンを感じる。ゆっくりと 甘みを感じ、中盤からフィニッシュまでは洗練された印象。
-
フォンタナ・ビアンカ/ランゲ・アルネイス 2020
¥3,520
【タイプ】白 【ワイナリー】フォンタナ・ビアンカ 【商品名】ランゲ・アルネイス 【産地】イタリア/ピエモンテ 【葡萄品種】アルネイス100% 【アルコール度数】 【容量】750ml 【醸造】伝統的な醸造。温度調節可能なステンレスタンクで発酵、瓶内熟成5-6ヶ月。 【テイスティングコメント】 ミントの様なハーブの香りと白い花、火打ち石の奥にもぎたての青リンゴの爽やかさを微かに感じる。 シャープで伸びやかな酸と豊富なミネラル感で切れ味抜群な飲み口。 中盤辺りでドライながらボリューミーな果実味が膨らむが、それを常にミネラルと酸が引き締める。 後味には、ビールホップ系の苦味と塩気すら感じられるほどのミネラル感が残る。 キンキンに冷やして、このシャープな酸とミネラル感を楽しむのがオススメ!! <インポーター資料より> きらりと小さな光を放つ、ピエモンテの家族経営ワイナリー。 1969年、ポーラ一家とフェロ一家、2つの家族によりネイヴェに創設。 ちなみに元々は片方が豚肉の加工専門店、もう片方がそれを食料品店で販売するご近所同士の間柄。 それぞれの2代目の息子、アルド・ポーラとブルーノ・フェロが上質なワインづくりに目覚めワイン生産を加速。 現在はポーラファミリーが所有、パパ・アルドと息子マッテオが醸造、次男であるダビデが栽培、ママ・ルイゼラが組織構築と簿記。 生産開始当初より、フォンタナビアンカはワイン愛好家の間でたちまち噂となる。 偶然にも彼らの土地がトップクオリティのワインを生む場所であったため。 ボルディーニとセッラボエッラはどちらも石灰質メインの土壌、エレガントなワインを生み出す。 フェロ一家が引退し、醸造所で研鑽したマッテオ・ポーラが2016年より参加。 マッテオは果実味、タンニン、酸味のもたらすエレガンスとハーモニーが最も重要であると考え、フォンタナビアンカのスタイルを慎重に改革した。