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販売条件あり。ラングロール/タヴェル ロゼ2022
¥9,630
こちらの商品は販売条件を設けております。 下記条件を満たしていない場合はキャンセルさせていただきます。 商品と同価格以上になるよう他の商品の購入をお願いいたします。 【タイプ】赤 【ワイナリー】ラングロール 【商品名】タヴェルロゼ 【産地】フランス/ローヌ 【葡萄品種】グルナッシュ・ノワール70%、サンソー20%、カリニャン5%、クレレット5% 【アルコール度数】14% 【容量】750ml フルーティーで華やかな香りが特徴のラングロールです。高品質なぶどうを厳選して使用し、豊かな味わいと上品な香りが楽しめます。タヴェル ロゼ2022は、心地よい酸味とフレッシュな果実味が絶妙に調和した味わいをお楽しみいただけます。 贈り物や特別な場面にぴったりのお酒です。大切な人へのプレゼントやパーティーでのご利用にも最適です。一緒に過ごす大切な時間をより特別なものにするために、是非お試しください。 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしております。お酒は20歳に達した方のみご購入いただけます。
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クロ・マリ/ラングドック・ピクサンルー・オリヴェット’15
¥5,500
【タイプ】赤 【ワイナリー】クロ・マリ 【商品名】ラングドック・ピクサンルー・オリヴェット 【産地】フランス/ラングドック 【葡萄品種】グルナッシュ40%、シラー40%、サンソー10%、ムールヴェドル10% 【アルコール度数】13.5% 【容量】750ml 【醸造】 <インポーター資料より> 100%手摘み。オリーブの樹が自生する畑から造るキュヴェということから、「オリヴェット」と名付けられた。アルジロ・カリケールの土壌から低収量(30hl/ha)の葡萄をセパージュ毎に醸造。醸造は至ってナチュラル。手摘みされた葡萄は、更にセラー内で選別された後、長期間にわたるキュヴェゾンを行う。
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赤ワイン ヨヨ/シムエール 2017
¥5,830
【タイプ】赤 【ワイナリー】ヨヨ 【商品名】シムエール 【産地】フランス/ルーション 【葡萄品種】グルナッシュ、カリニャン 【アルコール度数】13.5% 【容量】750ml 【醸造】全セパージュ混醸造。水分不足で収穫量及び果汁がとても少なかったので100%除梗。 (この年は梗を残してしまうと果汁の割合が少なく、青っぽい香りが抽出されすぎて しまうため)除梗するが破砕無しのグラン・アンティエで木製トロンコニックの樽へ 入れる。14日間のマセラシオン。ピジャージュ無し。プレスしてアルコール発酵が 終えたら熟成樽へ移す。 【テイスティングコメント】 シムエールはキメラの事。幻、イリュージョン、幻想の事。2006年、ヨヨが初めて造った キュヴェ。当時、クロ・レオニーヌの蔵で一樽だけ醸造した。 当時はまだこのワインは一回きりで継続できるかもわからない。 幻のようなキュヴェだからこのワイン名にした。 <インポーター資料より> ドメーヌ名の「ヨヨ」とは彼女の愛称とのこと。 もともとアパレルの仕事をしていて、世界各国を飛び回るバリバリの キャリアウーマンだったが2005年にたった1人で蔵元を立ち上げた!! バニュルスに魅了されている、ペルピニャン生まれのルーション人。 ルーションの隅々まで知り尽くしているからこそ、最良の畑を見つける事が出来た。 『ルーションの良さをもっとみんなに知って欲しい!』 という熱い想いがあるからこそ、 ワイン造りというハードな仕事もやり続ける事が出来ている! 蔵元のすぐ傍には、夫であり、超人気協同組合エステザルクで酸化防止剤を一切使わない 醸造に成功した、 伝説的醸造長「フラール・ルージュ」のジャン・フランソワ・ニック。 馬も入れないような崖にある土地を1人で耕して畑を作った、知る人ぞ知る醸造家 「ブルーノ・デュシェン」もいて、何でも相談できる間柄。 何か問題があると、夫ニックとブルーノから助言をもらいながら、日々ワイン造りを している。 1人でやっているため、生産量は少なく、各キュベ極少量の貴重なワインばかり。 はじめにバニュルスの中心に位置するあたりに、4ヘクタール、7つの区画を所有。 その後、アルベール山地の麓で、海と山の間に位置する3ヘクタールの畑も購入し、 計7ヘクタール。現在は、カーブのリノベーションも完了。 空調設備も整い断熱もされているので、醸造中の温度管理が改良され、より丁寧に ワイン造り・保管が出来る環境へ! 暑いルーションの地で選んだのは、あえて北向きの畑。 「品種は、成長期のグルナッシュ。明るく陽気な若いムールヴェードル。 黒いシスト岩の上にある樹齢100年代のグルナッシュとカリニャンだよ!」とヨヨ。 有機農法は2005年から開始。 果物の果肉、羽毛の粉などを畑に撒くことで、土地の微生物を活性化させ 畑には機械をいれずに、つるはしやウマラバ(ラバの一種)で畑を耕している。
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赤ワイン ヨヨ/アクアボン 2020
¥6,490
【タイプ】赤 【ワイナリー】ヨヨ 【商品名】アクアボン 【産地】フランス/ルーション 【葡萄品種】グルナッシュ、ムールヴェドル 【アルコール度数】13% 【容量】750ml 【醸造】両セパージュ混醸造。グラップ・アンティエールで8日~10日間の マセラション・セミ・カルボニック。ピジャージュ無し。 アルコール発酵をタンクで終えてから樽入れ。 【テイスティングコメント】 まさにアクアボン(どうせダメだ)だったヴィンテージ。 そんな苦労を一切感じさせない完ぺきな仕上がりはさすがのひとこと…! お香がくゆるかのごとく、黒系果実の香りが! 愛おしい果実味にメリハリのある和ミカンのような酸。 ミントの清涼感があり、エキゾチックなお皿にぴったり! <インポーター資料より> ドメーヌ名の「ヨヨ」とは彼女の愛称とのこと。 もともとアパレルの仕事をしていて、世界各国を飛び回るバリバリの キャリアウーマンだったが2005年にたった1人で蔵元を立ち上げた!! バニュルスに魅了されている、ペルピニャン生まれのルーション人。 ルーションの隅々まで知り尽くしているからこそ、最良の畑を見つける事が出来た。 『ルーションの良さをもっとみんなに知って欲しい!』 という熱い想いがあるからこそ、 ワイン造りというハードな仕事もやり続ける事が出来ている! 蔵元のすぐ傍には、夫であり、超人気協同組合エステザルクで酸化防止剤を一切使わない 醸造に成功した、 伝説的醸造長「フラール・ルージュ」のジャン・フランソワ・ニック。 馬も入れないような崖にある土地を1人で耕して畑を作った、知る人ぞ知る醸造家 「ブルーノ・デュシェン」もいて、何でも相談できる間柄。 何か問題があると、夫ニックとブルーノから助言をもらいながら、日々ワイン造りを している。 1人でやっているため、生産量は少なく、各キュベ極少量の貴重なワインばかり。 はじめにバニュルスの中心に位置するあたりに、4ヘクタール、7つの区画を所有。 その後、アルベール山地の麓で、海と山の間に位置する3ヘクタールの畑も購入し、 計7ヘクタール。現在は、カーブのリノベーションも完了。 空調設備も整い断熱もされているので、醸造中の温度管理が改良され、より丁寧に ワイン造り・保管が出来る環境へ! 暑いルーションの地で選んだのは、あえて北向きの畑。 「品種は、成長期のグルナッシュ。明るく陽気な若いムールヴェードル。 黒いシスト岩の上にある樹齢100年代のグルナッシュとカリニャンだよ!」とヨヨ。 有機農法は2005年から開始。 果物の果肉、羽毛の粉などを畑に撒くことで、土地の微生物を活性化させ 畑には機械をいれずに、つるはしやウマラバ(ラバの一種)で畑を耕している。
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ヴァランタン・ヴァルス/ローリエ・ルージュ 2020
¥4,950
SOLD OUT
【タイプ】赤 【ワイナリー】ヴァランタン・ヴァルス 【商品名】ローリエ・ルージュ 【産地】フランス/ラングドック 【葡萄品種】シラー、グルナッシュ、サンソー 【アルコール度数】 【容量】750ml 【醸造】全てグラップ・アンティエールにて、下記アッサンブラージュでそれぞれ1週間の マセラシオン。 ■シラー、グルナッシュ ■グルナッシュ、サンソー ポンプは使用せず、重力により樽に入れる。 2~3ヵ月間樽で寝かせた後、ステンレスタンクにて8ヶ月間のシュール・リー熟成 【テイスティングコメント】 色気のあるブルーベリーやブラックチェリーの香りがグラスから溢れ出す。 黒果実を煮詰めたようなコクがあり、シルキーで繊細なタンニンと綺麗に溶け込んでいる。 今回はグルナッシュがメイン品種になっているためか、飲み心地も爽やかで、程よい スパイス感が食欲をそそる! <インポーター資料より> 【ラングロールに憧れる天才ヴァランタン・ヴァルス】 コート・デュ・ローヌ自然派の巨匠ラングロールに憧れ、ラングロールになる!ことが夢というヴァランタン・ヴァルス。 2012年に初ヴィンテージをリリースしたヴァランタンのワインは、今や偉大な師匠に引けをとらないほどの人気を集め、日本でもリリースするとすぐに完売するほど。 南のパワフルさがありながらエレガント、凝縮された旨味が口中で溢れ出す一度飲んだら忘れられない記憶に残るワインを生み出しています! キュベ名のRollierとは、ヴァランタンが大好きな青い鳥。 日本語ではブッポウソウといって、アフリカ大陸から来る渡り鳥。 このとてもきれいな青色を見ると、艶のいいシラーの色を思い出すという。 シラーが主体となるキュベなのでこの名前にした。 【生産者について】 ラングロールになる!夢を追い、進化を続ける天才! 【ラングロール エリックとの出会い】 自然派生産者の間で話題になっていた南仏レストラン「トラクテール」。 2008年、エノコネクション伊藤とBMO山田、エリック3人が食事に行った。 シェフが、ラングロールの元収穫スタッフだったからだ。 なんと、この時サービスしていたのがヴァランタンだった。 「憧れのラングロール!」 この運命の出会いで、ラングロールで修業をすることなったのだ。 2009年~2011年までエリックの基で修業をするが、「最初の1年間はピヨッシュばっかりだったよ!」というように、畑を耕すことしかやらせてもらえなかった。 ラングロールの突き詰めてやっていくスタイルに魅了され、エリックの息子に嫉妬するほど、彼にのめり込んでいった。 「ラングロールになる!」ことがヴァランタンの夢となるのに時間はかからなかった。 ラングロールのタヴェルの真っ白な土壌は、硬い石灰岩を徹底的に耕したもの。 ヴァランタンはラングロールの全てを知ろうと、必死に耕し、学んだ。 【衝撃のデビュー】 2012年初ヴィンテージをリリース。 エリックがラングロールを世に出したのは2002年。 10年経っての新しい天才のデビューは、何か運命を感じさせる。 初ヴィンテージからセプティム、ヴェールヴォレ、シャトーブリアンなどパリの 自然派シーンで必ずトップランクに位置づけられるレストランでも、オンリストされる。 だが、彼は妥協せず、エリックから学んだことを自分のスタイルに変え、進化し続けている。
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アド・ヴィヌム/クラブ 2021
¥7,920
【タイプ】赤 【ワイナリー】アド・ヴィヌム 【商品名】クラブ 【産地】フランス/ラングドック 【葡萄品種】ガメイ 【アルコール度数】12% 【容量】750ml 【醸造】ブルゴーニュ(フィサン村)のぶどう。5日間のマセラシオン後、木樽で熟成。 SO2無添加。 <インポーター資料より> 淡いオレンジがかったレッド!セバスチャン曰くカニ色だからクラブ!笑 完熟チェリーのフレッシュな果実味に、杉やひのきのような清々しさ。 奥からアッサムやセイロンティーのオリエンタルな香りも。 ブルゴーニュ(フィサン村)、9割ピノの産地で敢えてガメイをセレクト。 花崗岩とは異なる、粘土質由来のしっかりとしたテクスチャーで、まるで ピノ・ノワールのようなエレガントさも兼ね備える。 チャーミング系ガメイとは一線を画す、センスダダ漏れの1本! 2016年、セバスチャン・シャティヨンによって、蔵元『アド・ヴィヌム』は立ち上げられた。 飛び抜けた発想と行動力、今までにこの世界にはいなかった アーティスト感覚の才能をもった若者だ。 <自然派ワインとの出会い> 20代のころ、ロワールのルネ・モスのところで季節労働者のような形で 4年間ほど修行を積んだのち、世界トップ50のレストラン『シャトーブリアン』(パリ)で シェフ・ソムリエをやっていた。 彼の功績は、シャトーブリアンの見事なワインセレクションを造りあげたことだろう。 ソムリエとして、ワインを探しに醸造家を訪問しているうちに、ワイン造りに興味を もつように。 ノルマンディー地方の田舎出身のセバスチャンにとって、 環境の良いところで生き生きと自然派ワインを仲間たちと造っている醸造家達の生き方に 感動してしまった。 <ワイン造りへの決意> もともとフットワークが軽く、なんでも勢いに身を任せて行動する彼が、 ワイン造りを決心したのが2015年~2016年にかけて。 ヴァランタンの隣村に引っ越してきて、最初はヴァランタンを手伝いながら、 ついに2016年にネゴス(買いブドウでワインを造るスタイル)を設立。 醸造家仲間からぶどうを買ってワインを造り始めた。 そして、忘れてはいけないのが彼のその人脈。 周りをマキコミ、大騒ぎをしていろいろとかき乱されるのだが、 この稀代の人たらしは、あらゆる自然派の生産者から非常に愛されている。 買いぶどうも、もちろん信頼できる生産者のものや ラングロールのエリックに紹介してもらった畑のものを購入。 使用している樽はコサールやガヌヴァのもの。 セバスチャンのワインは南仏のワインでありながら、 どことなく涼しさを感じたり、産地不明感があるのはこの為だ。 さらに付け加えると、セバスチャンはルネ・モスで修行する前は、 パンク・ミュージシャンとして活動していた時期がある。 そのせいか、彼の造るワインはまるで音楽のよう! ドレミファソラシドの音階の代わりに、品種と醸造法の違う液体を組み合わせて 一本のワインを造っている。 正直、意味不明(笑)なアッサンブラージュも多いが、だからこそ魅力が詰まっているのも また事実。 自然派ワインの地平線をも動かしそうなスタイルのワインを世に出したセバスチャン。 これからのエヴォリューションが楽しみな醸造家が誕生した!!
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アド・ヴィヌム/ラ・コルディエール 2021
¥7,040
【タイプ】赤 【ワイナリー】アド・ヴィヌム 【商品名】ラ・コルディエール 【産地】フランス/ラングドック 【葡萄品種】カリニャン、ムールヴェドル 【アルコール度数】11.5% 【容量】750ml 【醸造】カリニャンを 3 日間のマセラシオン・カルボニック。その上に、 ダイレクト・プレスしたムールヴェードルを流し込み、さらに 1 日間マセラシオン。 長時間優しく圧搾し、樹脂製タンクにて 8 ヶ月間熟成。SO2 無添加。 <インポーター資料より> 樹齢70年を超えるカリニャンを使用。タンニンは極柔らかで、プルーンやザクロ酢を思わせる 旨みののった酸が思わず食欲を駆り立てる…2021年VTは守護聖人に関連する名前を使用。 「CORDELIERE」はフランス語で縄。このワインはカリニャンとムールヴェードルと 素朴な品種を使っているため、農民の守護聖人が持っている縄をキュヴェ名に! 2016年、セバスチャン・シャティヨンによって、蔵元『アド・ヴィヌム』は立ち上げられた。 飛び抜けた発想と行動力、今までにこの世界にはいなかった アーティスト感覚の才能をもった若者だ。 <自然派ワインとの出会い> 20代のころ、ロワールのルネ・モスのところで季節労働者のような形で 4年間ほど修行を積んだのち、世界トップ50のレストラン『シャトーブリアン』(パリ)で シェフ・ソムリエをやっていた。 彼の功績は、シャトーブリアンの見事なワインセレクションを造りあげたことだろう。 ソムリエとして、ワインを探しに醸造家を訪問しているうちに、ワイン造りに興味を もつように。 ノルマンディー地方の田舎出身のセバスチャンにとって、 環境の良いところで生き生きと自然派ワインを仲間たちと造っている醸造家達の生き方に 感動してしまった。 <ワイン造りへの決意> もともとフットワークが軽く、なんでも勢いに身を任せて行動する彼が、 ワイン造りを決心したのが2015年~2016年にかけて。 ヴァランタンの隣村に引っ越してきて、最初はヴァランタンを手伝いながら、 ついに2016年にネゴス(買いブドウでワインを造るスタイル)を設立。 醸造家仲間からぶどうを買ってワインを造り始めた。 そして、忘れてはいけないのが彼のその人脈。 周りをマキコミ、大騒ぎをしていろいろとかき乱されるのだが、 この稀代の人たらしは、あらゆる自然派の生産者から非常に愛されている。 買いぶどうも、もちろん信頼できる生産者のものや ラングロールのエリックに紹介してもらった畑のものを購入。 使用している樽はコサールやガヌヴァのもの。 セバスチャンのワインは南仏のワインでありながら、 どことなく涼しさを感じたり、産地不明感があるのはこの為だ。 さらに付け加えると、セバスチャンはルネ・モスで修行する前は、 パンク・ミュージシャンとして活動していた時期がある。 そのせいか、彼の造るワインはまるで音楽のよう! ドレミファソラシドの音階の代わりに、品種と醸造法の違う液体を組み合わせて 一本のワインを造っている。 正直、意味不明(笑)なアッサンブラージュも多いが、だからこそ魅力が詰まっているのも また事実。 自然派ワインの地平線をも動かしそうなスタイルのワインを世に出したセバスチャン。 これからのエヴォリューションが楽しみな醸造家が誕生した!!
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アド・ヴィヌム/ウゼティア 2021
¥9,020
【タイプ】赤 【ワイナリー】アド・ヴィヌム 【商品名】ウゼティア 【産地】フランス/ラングドック 【葡萄品種】グルナッシュ 【アルコール度数】12% 【容量】750ml 【醸造】樹齢40年。区画の上部は石灰質、下部は赤い粘土質の土壌。上部のぶどうは 4~5日間、下部は8~9日間マセラシオン。アカシアのトロンコニックの木樽で 1年間熟成。SO2無添加。 <インポーター資料より> 淡いオレンジがかったレッド。ブラッドオレンジの爽やかさに、フレッシュなイチゴの 甘やかな果実感。ほのかに感じる揮発酸のニュアンスが色っぽい! 同じ区画のグルナッシュだが、畑の上部(石灰質)と下部(赤い粘土質)で土壌が異なる。 ここでセバスチャンのセンスが炸裂!上部と下部でマセラシオンの期間を微妙に変えたのだ! よって、単なるスイスイ系ではない、樹齢40年の古木の旨みと、余韻に感じる複雑味と 奥深さを見事に表現! なんとこの区画は、2022年7月の山火事で全滅・・・。 正真正銘、セバスチャン最後の自社畑グルナッシュ! 2016年、セバスチャン・シャティヨンによって、蔵元『アド・ヴィヌム』は立ち上げられた。 飛び抜けた発想と行動力、今までにこの世界にはいなかった アーティスト感覚の才能をもった若者だ。 <自然派ワインとの出会い> 20代のころ、ロワールのルネ・モスのところで季節労働者のような形で 4年間ほど修行を積んだのち、世界トップ50のレストラン『シャトーブリアン』(パリ)で シェフ・ソムリエをやっていた。 彼の功績は、シャトーブリアンの見事なワインセレクションを造りあげたことだろう。 ソムリエとして、ワインを探しに醸造家を訪問しているうちに、ワイン造りに興味を もつように。 ノルマンディー地方の田舎出身のセバスチャンにとって、 環境の良いところで生き生きと自然派ワインを仲間たちと造っている醸造家達の生き方に 感動してしまった。 <ワイン造りへの決意> もともとフットワークが軽く、なんでも勢いに身を任せて行動する彼が、 ワイン造りを決心したのが2015年~2016年にかけて。 ヴァランタンの隣村に引っ越してきて、最初はヴァランタンを手伝いながら、 ついに2016年にネゴス(買いブドウでワインを造るスタイル)を設立。 醸造家仲間からぶどうを買ってワインを造り始めた。 そして、忘れてはいけないのが彼のその人脈。 周りをマキコミ、大騒ぎをしていろいろとかき乱されるのだが、 この稀代の人たらしは、あらゆる自然派の生産者から非常に愛されている。 買いぶどうも、もちろん信頼できる生産者のものや ラングロールのエリックに紹介してもらった畑のものを購入。 使用している樽はコサールやガヌヴァのもの。 セバスチャンのワインは南仏のワインでありながら、 どことなく涼しさを感じたり、産地不明感があるのはこの為だ。 さらに付け加えると、セバスチャンはルネ・モスで修行する前は、 パンク・ミュージシャンとして活動していた時期がある。 そのせいか、彼の造るワインはまるで音楽のよう! ドレミファソラシドの音階の代わりに、品種と醸造法の違う液体を組み合わせて 一本のワインを造っている。 正直、意味不明(笑)なアッサンブラージュも多いが、だからこそ魅力が詰まっているのも また事実。 自然派ワインの地平線をも動かしそうなスタイルのワインを世に出したセバスチャン。 これからのエヴォリューションが楽しみな醸造家が誕生した!!
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アド・ヴィヌム/ファレーズ 2021
¥9,350
【タイプ】赤 【ワイナリー】アド・ヴィヌム 【商品名】ファレーズ 【産地】フランス/ラングドック 【葡萄品種】グルナッシュ、シラー 【アルコール度数】12% 【容量】750ml 【醸造】自社畑のぶどう。グルナッシュは石灰質土壌、樹齢40年。 シラーは粘土質土壌、樹齢22年。7日間のマセラシオン後、木樽で熟成。SO2無添加。 <インポーター資料より> 濃いロゼのようなキラキラ輝く淡いレッド。フレッシュなクランベリーの甘酸っぱい果実感。 奥から、タイムや胡椒のスパイス感が顔を出し、複雑味を与えている! 濃厚になりがちなグルナッシュだが、石灰質土壌由来の繊細な酸とミネラル感を見事に表現! そこに粘土質のシラーを合わせることで、スイスイ喉を通る軽快さがありつつ、余韻には パワフルな果実味を感じる!南仏赤とは思えない産地不明な味わいこそが、セバスチャンの 自社畑ぶどうの力なのか!? 2016年、セバスチャン・シャティヨンによって、蔵元『アド・ヴィヌム』は立ち上げられた。 飛び抜けた発想と行動力、今までにこの世界にはいなかった アーティスト感覚の才能をもった若者だ。 <自然派ワインとの出会い> 20代のころ、ロワールのルネ・モスのところで季節労働者のような形で 4年間ほど修行を積んだのち、世界トップ50のレストラン『シャトーブリアン』(パリ)で シェフ・ソムリエをやっていた。 彼の功績は、シャトーブリアンの見事なワインセレクションを造りあげたことだろう。 ソムリエとして、ワインを探しに醸造家を訪問しているうちに、ワイン造りに興味を もつように。 ノルマンディー地方の田舎出身のセバスチャンにとって、 環境の良いところで生き生きと自然派ワインを仲間たちと造っている醸造家達の生き方に 感動してしまった。 <ワイン造りへの決意> もともとフットワークが軽く、なんでも勢いに身を任せて行動する彼が、 ワイン造りを決心したのが2015年~2016年にかけて。 ヴァランタンの隣村に引っ越してきて、最初はヴァランタンを手伝いながら、 ついに2016年にネゴス(買いブドウでワインを造るスタイル)を設立。 醸造家仲間からぶどうを買ってワインを造り始めた。 そして、忘れてはいけないのが彼のその人脈。 周りをマキコミ、大騒ぎをしていろいろとかき乱されるのだが、 この稀代の人たらしは、あらゆる自然派の生産者から非常に愛されている。 買いぶどうも、もちろん信頼できる生産者のものや ラングロールのエリックに紹介してもらった畑のものを購入。 使用している樽はコサールやガヌヴァのもの。 セバスチャンのワインは南仏のワインでありながら、 どことなく涼しさを感じたり、産地不明感があるのはこの為だ。 さらに付け加えると、セバスチャンはルネ・モスで修行する前は、 パンク・ミュージシャンとして活動していた時期がある。 そのせいか、彼の造るワインはまるで音楽のよう! ドレミファソラシドの音階の代わりに、品種と醸造法の違う液体を組み合わせて 一本のワインを造っている。 正直、意味不明(笑)なアッサンブラージュも多いが、だからこそ魅力が詰まっているのも また事実。 自然派ワインの地平線をも動かしそうなスタイルのワインを世に出したセバスチャン。 これからのエヴォリューションが楽しみな醸造家が誕生した!!
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アドヴィヌム/フィス・デュ・シヨン 2021
¥6,270
SOLD OUT
【タイプ】赤 【ワイナリー】アド・ヴィヌム 【商品名】フィス・デュ・シヨン 【産地】フランス/ラングドック 【葡萄品種】シラー 【アルコール度数】11.5% 【容量】750ml 【醸造】3 つの区画からなるシラーを使用。ダイレクト・プレス後、タンニンを しっかり抽出する為に長時間圧搾を行う。樹脂製タンクにて発酵、6 ヶ月熟成。SO2 無添加。 <インポーター資料より> キラキラ光る淡いレッドピンクの外観。 さくらんぼやクランベリーの瑞々しく甘酸っぱい果実滴る! これがシラー100%?と思わず疑ってしまうようなピュアで透き通った液体に、 セバスチャンの新たな魅力を感じずにはいられない!11.5%とソワフな飲み心地ながら 長時間しっかりプレスしているので、十分な骨格にエキス感たっぷりな長い余韻を演出! 「フィス・デュ・シヨン」は肉屋の守護聖人のこと。シラー100%で鉄っぽい香りが あったことからこの名に。 2016年、セバスチャン・シャティヨンによって、蔵元『アド・ヴィヌム』は立ち上げられた。 飛び抜けた発想と行動力、今までにこの世界にはいなかった アーティスト感覚の才能をもった若者だ。 <自然派ワインとの出会い> 20代のころ、ロワールのルネ・モスのところで季節労働者のような形で 4年間ほど修行を積んだのち、世界トップ50のレストラン『シャトーブリアン』(パリ)で シェフ・ソムリエをやっていた。 彼の功績は、シャトーブリアンの見事なワインセレクションを造りあげたことだろう。 ソムリエとして、ワインを探しに醸造家を訪問しているうちに、ワイン造りに興味を もつように。 ノルマンディー地方の田舎出身のセバスチャンにとって、 環境の良いところで生き生きと自然派ワインを仲間たちと造っている醸造家達の生き方に 感動してしまった。 <ワイン造りへの決意> もともとフットワークが軽く、なんでも勢いに身を任せて行動する彼が、 ワイン造りを決心したのが2015年~2016年にかけて。 ヴァランタンの隣村に引っ越してきて、最初はヴァランタンを手伝いながら、 ついに2016年にネゴス(買いブドウでワインを造るスタイル)を設立。 醸造家仲間からぶどうを買ってワインを造り始めた。 そして、忘れてはいけないのが彼のその人脈。 周りをマキコミ、大騒ぎをしていろいろとかき乱されるのだが、 この稀代の人たらしは、あらゆる自然派の生産者から非常に愛されている。 買いぶどうも、もちろん信頼できる生産者のものや ラングロールのエリックに紹介してもらった畑のものを購入。 使用している樽はコサールやガヌヴァのもの。 セバスチャンのワインは南仏のワインでありながら、 どことなく涼しさを感じたり、産地不明感があるのはこの為だ。 さらに付け加えると、セバスチャンはルネ・モスで修行する前は、 パンク・ミュージシャンとして活動していた時期がある。 そのせいか、彼の造るワインはまるで音楽のよう! ドレミファソラシドの音階の代わりに、品種と醸造法の違う液体を組み合わせて 一本のワインを造っている。 正直、意味不明(笑)なアッサンブラージュも多いが、だからこそ魅力が詰まっているのも また事実。 自然派ワインの地平線をも動かしそうなスタイルのワインを世に出したセバスチャン。 これからのエヴォリューションが楽しみな醸造家が誕生した!!
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アド・ヴィヌム/ヴォル 2021
¥7,480
【タイプ】赤 【ワイナリー】アド・ヴィヌム 【商品名】ヴォル 【産地】フランス/ラングドック 【葡萄品種】カリニャン 【アルコール度数】 【容量】750ml 【醸造】リラックの樹齢45年のぶどう。丸い小石の土壌。12日間のマセラシオン後、 木樽で熟成。SO2無添加。 <インポーター資料より> 煮詰めたブラックベリーの凝縮感に、ブラックペッパーやアニスのスパイス感。 今回ご案内するワインの中で一番南仏らしいボリューム感があるのに、 余韻にふんわり感じる柑橘の酸が絶妙なバランスで絡み合い、柔らかく繊細な タッチに仕上げている! ローヌ川の右岸、タヴェルの北にあるリラックのぶどうを使用。 丸い小石の土壌は保温性があり、昼間の熱を蓄えることで、より凝縮したぶどうに 仕上がる。そこに樹齢45年の古木の旨みが合わさり、長い余韻へと続く。 ナポリの守護聖人サン・ジェンナーロが由来となったキュヴェ。年百年も保存されてきた 聖人の乾いた血液が、年に3回のサン・ジェンナーロ祭の時に液化する『血の奇跡』。 淡い外観のワインが多い中で、リラックらしい濃さがあるキュヴェの為、 血液量を意味する『VOLEMIE』と名付けた! 2016年、セバスチャン・シャティヨンによって、蔵元『アド・ヴィヌム』は立ち上げられた。 飛び抜けた発想と行動力、今までにこの世界にはいなかった アーティスト感覚の才能をもった若者だ。 <自然派ワインとの出会い> 20代のころ、ロワールのルネ・モスのところで季節労働者のような形で 4年間ほど修行を積んだのち、世界トップ50のレストラン『シャトーブリアン』(パリ)で シェフ・ソムリエをやっていた。 彼の功績は、シャトーブリアンの見事なワインセレクションを造りあげたことだろう。 ソムリエとして、ワインを探しに醸造家を訪問しているうちに、ワイン造りに興味を もつように。 ノルマンディー地方の田舎出身のセバスチャンにとって、 環境の良いところで生き生きと自然派ワインを仲間たちと造っている醸造家達の生き方に 感動してしまった。 <ワイン造りへの決意> もともとフットワークが軽く、なんでも勢いに身を任せて行動する彼が、 ワイン造りを決心したのが2015年~2016年にかけて。 ヴァランタンの隣村に引っ越してきて、最初はヴァランタンを手伝いながら、 ついに2016年にネゴス(買いブドウでワインを造るスタイル)を設立。 醸造家仲間からぶどうを買ってワインを造り始めた。 そして、忘れてはいけないのが彼のその人脈。 周りをマキコミ、大騒ぎをしていろいろとかき乱されるのだが、 この稀代の人たらしは、あらゆる自然派の生産者から非常に愛されている。 買いぶどうも、もちろん信頼できる生産者のものや ラングロールのエリックに紹介してもらった畑のものを購入。 使用している樽はコサールやガヌヴァのもの。 セバスチャンのワインは南仏のワインでありながら、 どことなく涼しさを感じたり、産地不明感があるのはこの為だ。 さらに付け加えると、セバスチャンはルネ・モスで修行する前は、 パンク・ミュージシャンとして活動していた時期がある。 そのせいか、彼の造るワインはまるで音楽のよう! ドレミファソラシドの音階の代わりに、品種と醸造法の違う液体を組み合わせて 一本のワインを造っている。 正直、意味不明(笑)なアッサンブラージュも多いが、だからこそ魅力が詰まっているのも また事実。 自然派ワインの地平線をも動かしそうなスタイルのワインを世に出したセバスチャン。 これからのエヴォリューションが楽しみな醸造家が誕生した!!
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アド・ヴィヌム/ロック・アンド・ロール・スイシード 2021
¥9,680
SOLD OUT
【タイプ】赤 【ワイナリー】アド・ヴィヌム 【商品名】ロック・アンド・ロール・スイシード 【産地】フランス/ラングドック 【葡萄品種】グルナッシュ、シラー、ソーヴィニヨン・ブラン、ガメイ、ムールヴェードル、 カリニャン、ユニ・ブラン、ルーサンヌ、カリニャン・グリ、グルナッシュ・ブラン 【アルコール度数】 【容量】750ml 【醸造】全ての品種を混醸造。マセラシオン後、木樽にて9ヶ月間の熟成。SO2無添加。 <インポーター資料より> これは赤なのか? と思わせるオレンジがかった淡いレッドの外観。 小粒の赤黒ベリーを口いっぱい詰め込んだジューシーな果実味。 その奥に、赤いバラやブラックペッパー、ハーブなど、 10品種のブレンドによる 多種多様なアロマと複雑味が湧き出てきて、まるでカクテルのよう! 誰からも愛される「天性の人たらし」のセバスチャン。 その人脈によりゲットした、フレデリック・コサールの樽 (ピュリニー・モンラッシェに使用されたもの)で熟成。 産地の異なる10品種のぶどうの個性を生かしつつ、 1つの作品にまとめ上げる、まさに天才としか言いようがない神業! ワイン名は、セバスチャンがこよなく愛す歌手「デヴィッド・ボウイ」の名曲から。 元パンクミュージシャンのセバスチャンが奏でる、唯一無二のハーモニー! 2016年、セバスチャン・シャティヨンによって、蔵元『アド・ヴィヌム』は立ち上げられた。 飛び抜けた発想と行動力、今までにこの世界にはいなかった アーティスト感覚の才能をもった若者だ。 <自然派ワインとの出会い> 20代のころ、ロワールのルネ・モスのところで季節労働者のような形で 4年間ほど修行を積んだのち、世界トップ50のレストラン『シャトーブリアン』(パリ)で シェフ・ソムリエをやっていた。 彼の功績は、シャトーブリアンの見事なワインセレクションを造りあげたことだろう。 ソムリエとして、ワインを探しに醸造家を訪問しているうちに、ワイン造りに興味を もつように。 ノルマンディー地方の田舎出身のセバスチャンにとって、 環境の良いところで生き生きと自然派ワインを仲間たちと造っている醸造家達の生き方に 感動してしまった。 <ワイン造りへの決意> もともとフットワークが軽く、なんでも勢いに身を任せて行動する彼が、 ワイン造りを決心したのが2015年~2016年にかけて。 ヴァランタンの隣村に引っ越してきて、最初はヴァランタンを手伝いながら、 ついに2016年にネゴス(買いブドウでワインを造るスタイル)を設立。 醸造家仲間からぶどうを買ってワインを造り始めた。 そして、忘れてはいけないのが彼のその人脈。 周りをマキコミ、大騒ぎをしていろいろとかき乱されるのだが、 この稀代の人たらしは、あらゆる自然派の生産者から非常に愛されている。 買いぶどうも、もちろん信頼できる生産者のものや ラングロールのエリックに紹介してもらった畑のものを購入。 使用している樽はコサールやガヌヴァのもの。 セバスチャンのワインは南仏のワインでありながら、 どことなく涼しさを感じたり、産地不明感があるのはこの為だ。 さらに付け加えると、セバスチャンはルネ・モスで修行する前は、 パンク・ミュージシャンとして活動していた時期がある。 そのせいか、彼の造るワインはまるで音楽のよう! ドレミファソラシドの音階の代わりに、品種と醸造法の違う液体を組み合わせて 一本のワインを造っている。 正直、意味不明(笑)なアッサンブラージュも多いが、だからこそ魅力が詰まっているのも また事実。 自然派ワインの地平線をも動かしそうなスタイルのワインを世に出したセバスチャン。 これからのエヴォリューションが楽しみな醸造家が誕生した!!
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OBiワイン率いる泡、白、赤の最強軍団!!これで貴方もゲシクトの虜に。ゲシクト3本セット
¥21,143
【タイプ】微泡 【商品名】オビ・ワイン・ケノ・ビュル 【ヴィンテージ】N.V. 【葡萄品種】ピノオーセロワ、ミュスカ 【容量】750ml 【ワイン概要】 アメルシュヴィル村の特徴的なテロワール、 砂質花崗岩、粘土、砂岩、泥土。 全房でダイレクト・プレス。ステンレス製タンクに 入れ澱引きしてアルコール発酵を開始。発酵の途中 残糖15g/Lでボトリング。ボトル内でアルコール発酵を 瓶内熟成6ヶ月。 ミュスカの華やかな香りと、きめ細やかで控え目な泡からは日本酒のような 吟醸香が?! 酸味が美しく、しっかりと冷やして飲むことで爽やかさが更に演出される。 キュヴェ名の由来は、映画スターウォーズの大ファンであるアルノーが、 友達と夜遅くまで飲んで考えて生まれたもの。 主人公のオビワン・ケノービをベースに、“オビ・ワイン・ケノ・ビュル”になる。 「ビュル」は「泡」という意味。 【タイプ】赤 【商品名】ピノノワール・K・サン・スフル 【ヴィンテージ】2018 【葡萄品種】ピノノワール100% 【容量】750ml 【ワイン概要】 80%はグラップ・アンティエール。 ステンレスタンクで発酵後、古樽で1年間熟成。 SO2無添加。 ビオディナミ協会デメテールの会長を務めるフレデリック渾身の1本! ピノ・ノワールはグラン・クリュが名乗れないことから、ケフェルコプフの 頭文字“K”をキュベ名に。 2018年は雨が少なく乾燥した暑い年で、質量ともに最高のヴィンテージ。 圧倒的な密度のカシスやブラックベリーの果実味に、重厚感ある樽のニュアンスが エレガントに纏う。 抜栓1週間後もそのパワーはとどまることなく、まさにグラン・クリュの風格! 【タイプ】白 【商品名】キャダーヴル・エクスキ 【ヴィンテージ】N.V. 【葡萄品種】ピノグリ、ピノオーセロワ、ピノブラン、ピノノワール 【容量】750ml 【ワイン概要】 「ブレンド・オブ・ピノ」の一部を使用して造るワイン。4品種全て同時に 収穫し一緒にプレス。ステンレスタンクで発酵。一部はソレラの大樽に追加し、熟成。 (残りは1年間樽熟成させ「ブレンド・オブ・ピノ」となる) 毎年樽内の一部のワインを引き出し、新しいヴィンテージを追加。 2015年~2018年のブレンド。SO2無添加。 4種の『ピノ』を大樽で熟成したソレラ・ワイン。 濁りのゴールデンイエロー。 ソレラで造られているが酸化熟成のニュアンスは優しく、 グラスからはキンモクセイの華やかな香りが!! 2015年から熟成させているとは思えないフレッシュさと、色鮮やかな果実味は圧巻。 そこに石灰質由来のミネラル感が口中にじんわり広がり、惚れ惚れする長い余韻。 フレデリックの圧倒的な経験値と、アルノーの研ぎ澄まされた感性が生み出した 匠の1本! <インポーター資料より>
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アレパ/カーザ・カンパーニャ・ロッソ’19
¥3,850
【タイプ】赤 【ワイナリー】アレパ 【商品名】カーザ・ディ・カンパーニャ・ロッソ 【産地】イタリア/カンパーニャ 【葡萄品種】パラグレッロ・ロッソ50%,カベルネ・ソーヴィニヨン50% 【アルコール度数】14% 【容量】750ml アレパは1986年からカンパーニャ州の豊かな自然に囲まれた丘陵地帯でブドウを栽培している。 ワインの名前に付いているProvoとはSenza(無)という意味で2012年から醸造工程においてもSo2の添加はゼロで造られている。 ソフトプレス後、野生酵母にて発酵しマセラシオン。カベルネはステンレスタンク、パラグレッロ・ネロは500ℓのオーク樽にて熟成後、無濾過にて瓶詰め。 【ティスティングコメント】 インクの様な香りの奥には、紫蘇の葉をたっぷりと使って漬けた、おばあちゃんの梅干しをじっくり熟成した様な香りやほのかに紅茶の上品さ。 まるで抵抗感なくすっと入ってくるが、酸味はしっかりと伸びやか。 果実味は、香りの中にも感じられた熟成した梅干しに鰹出汁のスープを注いだ様などこか懐かしく旨味たっぷりで、身体に染み渡っていく様な優しい味わい。だが、スイスイ旨旨系では無く、凝縮感のある果実。 渋味は強く主張する事なく果実の中にきれいに溶け込んでいる。 和食との相性バツグン! マグロや鰹などの赤身やしっかりと鰹出汁を効かせた料理に合う。
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アレパ/プリヴォロッソ 2019
¥5,000
SOLD OUT
【タイプ】赤 【ワイナリー】アレパ 【商品名】プリヴォ・ロッソ 【産地】イタリア/カンパーニャ 【葡萄品種】カベルネ・ソーヴィニヨン100% 【アルコール度数】13.5% 【容量】750ml アレパは1986年からカンパーニャ州の豊かな自然に囲まれた丘陵地帯でブドウを栽培している。 ワインの名前に付いているProvoとはSenza(無)という意味で2012年から醸造工程においてもSo2の添加はゼロで造られている。 ステンレスタンクで野生酵母にて発酵後、同容器にて熟成。ノンフィルターでボトリング。 〇ティスティングコメント 圧倒的に華やかな完熟したダークチェリーやカシス、ストロベリーの奥に梅。 ピチピチとした酸が伸びやかで、やはり香りと同様に完熟したチェリーやカシスのジューシーな旨味が口いっぱいに広がり染み渡っていく。 渋味はしっかりしているが、果実のなかにきれいに溶けこんでいる。 開けたての時は、カベルネ感は全くと言っていい程感じられないが2日目、3日目以降に華やかさが少し落ち着いて、カベルネらしい青さも出てくる。 数日おいても、嫌な豆感、麦感は出て来づらい。